HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 2018年6月

スタッフブログ 2018年6月

見た目にもとことんこだわって!絶対に住みたくなる北欧住宅のエクステリアとは



皆様、こんにちは。
アトムアソートの酒井です。

20180612135315-3527815a1cb2d0b5ac0fe01dc658ba9d6a717159.jpg

海外のオシャレな雰囲気と高い機能性を持つ北欧住宅をマイホームに検討している方も多いのではないでしょうか。 ただ、 一言で北欧といっても、細かく見ていけば多彩なデザインや色など、 こだわれば多岐にわたり、 どんなのが良いか迷ってしまいますよね。 今回は、ゲストを思わず招きたくなる北欧住宅のエクステリア(外観・外構)についてご紹介します。ぜひお気に入りのアイデアを見つけてくださいね。


北欧住宅の色使い

・ヴィヴィッドカラー

20180612135355-83952999253a73931963ef7086c0296b25f5ba20.jpg
近年、北欧風の住宅をマイホームに選ばれる方が増えております。北欧といえば、代表的なスウェーデンをはじめ、デンマークやノルウェー、フィンランドと、日本では想像もつかない極寒の地ですね。そんな北欧の住宅ですが、厳しい冬を乗り切るための高気密高断熱の機能性に加え、外観は意外にも明るい色を多用したオシャレな外観が多いんです。 ヴィヴィッドな色使いのものが多く、真っ白な雪に覆われる北欧なら、明るい色がとっても映えてオシャレな雰囲気になります。

 

・ホワイト×ブラウンカラー
 

20180612135524-eaef6550c15fe0f52dc681e5e6859655dbd98121.jpg北欧住宅は、日本でも見かけるロッジのような佇まいで、カントリー調のふんわりしたをイメージをスタイリッシュにした形です。特に色使いとして多いのが白系、茶系の組み合わせで、白い部分はサイディング、ブラウンは北欧住宅らしい木材をたくさん使った外壁が多いんです。違う素材を組み合わせるから、場所によって色を分けるなど、コントラストを作ることが出来るのも遊び心があってオシャレに仕上がります。

 

オススメの外壁

・ベンガラ
 

20180612135600-b953fc42f0db242b113b98af0d62e564045eb707.jpg
ベンガラとは、 日本でも着色料として古くから多用されている赤い色が特徴の天然鉱石です。 これを北欧住宅の外壁で中心となる木材に擦りこむことによって、 赤の映えるオシャレなヴィヴィッドカラーに早変わり。加えて、耐久性や防腐性を向上させることにも繋がります。 厳しい冬を乗り越えるため、 機能性を重視しベンガラを取り入れたことが、 後の特徴的な赤い外壁につながったとも言えます。

 

・ ラップサイデンング
 

20180612135640-ba40493bb259b8ab56afa5ed295a12bc320629ec.jpg
海外の住宅で時折見かける板を何枚も重ねたような外壁、 これは欧州ではベーシックな作りでラップサイディングと呼ばれます。 日本の住宅ではあまりなじみが無いですが、昔は鎧張りなどとも呼ばれていたそう。そんなラップサイディングですが、定番の木製に加え、最近では金属製のサイディングも流行っています。 バリエーションが豊富なうえ、部分的に取り入れればアクセントにもなってクールな印象に。

 

・ドーマー

20180612135723-dde807e223a4c19fc030a369ade4fbda89784b40.jpg海外の住宅でよく見かける、白く縁どられたドーマー(屋根窓)も北欧の住宅では定番です。ぴょこっと飛び出たドーマーが、より一層北欧感を引き出してくれます。全体的な外壁を白などのピュアな色にし、ドーマーだけをアクセントにヴィヴィットカラーなんてのも面白い工夫かもしれません。


エクステリアは自然的な空間に
 

20180612135807-d029091ea3a01d3efaa082c6b91a474cde501933.jpg北欧住宅は自然と共存する という考え方です。 エアコンで室温を調整するのではなく 、 庭に植えた木の陰による涼しさや、 大きな窓をたくさん取り入れ、 風邪を通して部屋の温度を調節します。 庭には出来る限り植物や木を取り入れ、 自然的な空間にすることが北欧らしい住宅を作るポイントです。また、個性的なデザインが多い北欧住宅の良さを無くさないよう、 エクステリアやガーデニングは出来る限りシンプルにすることをお勧めします。砂利や芝生といった自然のアイテムを上手に取れ入れてみましょう。


北欧風にはやっぱりウッドデッキ

20180612140045-685fee3943abad4a823cc84c974d6934eaf7b714.jpg過ごしやすい季節にはウッドデッキで朝ごはん・ ・ ・考えただけでワクワクが止まりませんね。北欧風の住宅を建てたい場合は、絶対に取り入れたいエクステリアの一つがウッドデッキです。住まいの中心となるリビングから続くようにウッドデッキを設置すれば、それだけで広々と空間に見えますし、 部屋からデッキへの移動もラクチンです。 ホワイトやブラウンが映える外壁と相性の良いヴィンテージ色のウッドデッキに、 ポップカラーの机やチェア、小物を取り入れるのもアクセントになってグッド。インテリア同様に、カラーでアクセントを付けるのも、 オシャレな北欧住宅ならではのコーディネートです。

 

・屋上スペースをウッドデッキに !
 

20180612140135-fd86d6388a4e79fc1e799bc28839cbda55ac01ff.jpg坪数の関係でどうしても庭のスペースにウッドデッキを設けることが難しい場合は、 思い切って屋上にエクステリアを構えるのも一つの方法です。 スノコやデッキ調の木材をたくさん配置し、ソファなどを置けば、まるでオシャレなレストランのよう。夜景を見ながら家族でバーベキューなんてのも、 プライベートな屋上ならより一層楽しめるはずです。



まとめ

いかがでしたか?今回は、近年人気の高い北欧住宅の中でも、海外の要素を上手に取り入れたエクステリアについてご紹介しました。 北欧住宅は建物そのものがオシャレな分、 エクステリアはシンプルなものが理想ですが、部分的にアイテムや色をうまく取り入れ、誰もが立ち止まってしまうようなオシャレな外観を目指しましょう。記事を参考に、特別な空間を叶えてくださいね。
 


↓北欧住宅の関連記事はこちら↓


↓お問い合わせはこちら↓



自然素材の家の間取り


皆様、こんにちは。
アトムアソートの酒井です。

自然素材の家を建てると決めたら、自然素材を活かした間取りにしたいと考える方も多いのではないでしょうか。そこで疑問として上がってくるのは、自然素材の家と一般的な素材の家とでは間取りにどのような違いがあるのか、ということです。ここでは、自然素材の家の間取りについて、素朴な疑問や上手な間取りについて取り上げます。

【自然素材の家の間取りとは】

20180610172359-403aee42251cbe872300d2ffe33472cf4878101f.jpg自然素材と言えば、無垢材や珪藻土、漆喰といった素材のほかに、人に優しい結合剤を使うなど、住む人の健康に配慮した素材というイメージがあるのではないでしょうか。こうした自然素材はデリケートであることも少なくありません。そのため自然素材を使った家を作るにあたって、「一般的な素材を使った家にできて、自然素材を使った家にできない間取りがあるのか」とは、よくある質問のひとつです。結論から言うと、注文住宅であれば、基本的な間取りに大きな違いはありません。しかし、適材適所の提案はもちろん、自然素材の特長を活かすための間取りの工夫やデザインは各工務店等の経験や知識によって左右されます。自然素材の家を作る工務店等で施工例などをもとに話を聞いてみて、家づくりに対する方向性や知識などが自分たちに合っているかどうかを確認することは、自分たちの理想の家、間取りを実現するために非常に大切な要素となります。
例えば、自然素材を使った家を建てると決めた多くの方に共通するイメージとして、「自然と共生する」家を求めている点が挙げられます。そのため、「庭と一体感があるリビングダイニング」「光を家に採り入れやすい家の作り」「素材を使って湿度調整ができる収納」「乳児が安心して過ごせる畳やフローリング」などエコで健康的な家の在り方について、いくつかの具体的なイメージを持っている場合が多いようです。それら依頼主のイメージを元に、家の全体像を描き、家族の構成や動線に合わせた間取りを考え、それぞれの特長を生かした自然素材を使ったプランを提案できるかどうかは、各工務店の力量の見せどころのひとつでもあります。取り扱い自然素材の選択肢が多くないところもあります。いくつかの店舗でプランを聞いて、比較してみましょう。
 
【自然素材の上手な使い方】

20180610172448-98359db3495569101c00cb59d3a5858faeb2c7a7.jpg
まず自然素材の上手な使い方をご紹介します。
まずは、自然素材の代名詞と言っても過言ではない無垢材の上手な採り入れ方についてです。肌触りがよく、夏は湿気を吸い込み冬は湿気を放出する無垢材は、フローリングはもちろん、収納スペースにもおすすめです。また、廊下や部屋など、場所によって木材の種類を変えてもよいでしょう。硬さや色合いなどが異なり、リビングなら明るめの無垢材を選ぶことで明るい印象の空間となります。腰壁として通路の壁の下部を飾ったり、脱衣場の壁一面を無垢材にしたり、無垢材の用途は様々です。建具や作り付けの収納棚・飾り棚、キッチンなどにも無垢材を取り入れることで家全体に統一感を出すこともできます。無垢材ならではの魅力を引き出すには自然光を採り入れた家のデザインがおすすめです。まるで森林にいるかのような自然のぬくもりや包容力を感じることができるはずです。
次にアトムアソートで採用しているスペイン漆喰についてです。スペイン漆喰はスペイン産の消石灰を主原料とした100%自然材料です。孔質構造で高い吸放湿性と消臭効果があります。またph11~12の強アルカリ性でカビや菌などが繁殖しづらく、ぜんそくやアトピーなどの健康改善にも効果が期待できます。漆喰は室内外に使用でき、コテの使い方によって様々な模様の違いを表現できます。
 
【自然素材の使い方の失敗例】
続いて、失敗例をご紹介します。
・素材の特性を理解していなかった

20180610172531-1b00c4d79ef71087c2c101fbf36caffa01b44363.jpg自然素材として無垢材を使った場合、どうしても傷や汚れが付きやすいという素材の特性があります。また、経年による変色も見られます。自然素材を選ぶ際には、こうした変化や傷を味わいとして受け取ることにより、家への愛着が一層深まります。予想以上に変化が生じてしまった場合には、家を建ててもらった工務店に相談してみましょう。アフターフォローのしっかりした企業を選ぶことも自然素材の家を建てる際には重要です。
 
・自然素材はお手入れが大変!?

20180610172701-bccc18baf335654f57b1754af663c428c8354ffe.jpg
例えば、珪藻土の壁にしたら、軽く触っただけで手が白くなり、崩れやすいという声もありますが、実は、珪藻土の種類によって異なります。人気の高い珪藻土の壁は、海外の珪藻土の他、いくつかの種類があります。それぞれに特長があるため、お手入れが気になる場合には、固めの種類を選ぶことが可能です。素材選びの際に相談することで問題が解決することも多々ありますので、不安や疑問がある場合には、遠慮なく相談するようにしましょう。
 
【自然素材の家の間取りの成功例と失敗例】

・大きな窓を多くしすぎた

20180610172826-dc97b46874c292e3aa6ff96550e5fd9e2831ebbb.jpg
無垢材が映える自然光を採り入れようと大きな窓を壁一面に採り入れたところ、家具や家電などを置く場所がなくなってしまったという声を聞くことがあります。生活感のない部屋としては3方が窓でもよいのかもしれませんが、テレビや書棚、ピアノなどを置くのであれば背面に壁があるほうがよい場所もあります。実際の部屋の使い方と打ち合わせの段階で描いていた部屋の使い方が異なった例のひとつです。
 
・吹き抜けの窓のお手入れに困惑

20180610172859-99a741d151bebf169c68f02c83e1d390f879e602.jpg吹き抜けは玄関やリビングのデザインとしても人気があります。おしゃれなデザインと解放感、さらには上階での息遣いを感じられる構造としても注目されています。一方で、空調に関する費用が予想外に高くなった、上部に窓を設けたところお手入れが困難だったなど、想定はしていたものの住んでみると予想外に気になり始めることもあるようです。先に空調のランニングコストを抑えたい、お手入れは簡単にできるようにしたい、などの要望を伝えておくことで問題点が事前に解消されることもあります。
 
・和室とフローリングの間に段差
フローリングのリビングに隣接して和室を作り、子育てしやすい1階フロアを実現したものの、和室を1段高くしたことで、子どもの転倒や転落の原因となってしまったというケースがあります。段差を設けることで別空間としての区切りになりますが、育児の上では困難を感じてしまったようです。
 
・夫婦にも自分だけのスペースを作って正解

20180610172942-fce8be2eb102c97064d8749d9b79429f38c90c46.jpg
子ども部屋はあるのに、夫婦の部屋は寝室だけという間取りをよく見かけます。しかし、夫婦でもそれぞれに自分だけの空間や落ち着く場所、趣味のスペースは欲しいものです。注文住宅だからこそこうしたスペースを取り入れることが可能ですので、しっかりと自分たちの要望を伝えましょう。例えば、離れに小さな小屋を作り、夫の趣味やアウトドア用品の収納スペースとすることもOK!屋内ブランコを設置することも可能です。ウォークインクローゼットのような収納スペースを妻の仕事と家事の部屋にして成功したケースもあります。趣味の小さな空間も自然素材を取り入れることで落ち着く空間に仕上げることができます。
 
【まとめ】
自然素材を使った家だからできない、ということは基本的にはありません。自由な発想で、建築のプロに理想の家や生活の実現をリクエストしてみましょう。その際には、ぜひ自然素材の上手な活かし方についてプロの意見に耳を傾けてみてください。実際に住み始めたときにプロの視点の重要性に気が付くはずですよ。


【自然素材の家の関連記事はこちら】

【お問い合わせはこちら】


 


自然素材の家の坪単価・相場


皆様、こんにちは。
アトムアソートの酒井です。

家を買うと決めたら、新築と中古、戸建てとマンション、注文住宅と建売住宅、場所など様々な選択をしていくことになります。希望が具体的になれば、坪単価や相場、見積もりなどのように予算・ローンといった現実的な話へと移ります。そこで気になるのが家の坪単価や相場です。

ここでは、自然素材の家について坪単価や相場、他の注文住宅や建売住宅と比較しての違いなど様々な疑問にお答えしながら、成功例や失敗例をご紹介します。


【注文住宅と建売住宅】

20180528180401-bcd0be9d4176d28c459bc74a374b9c0b886b5447.jpg一般的な戸建て住宅の建築と同様に自然素材の家にも注文住宅と建売住宅があります。
注文住宅は、依頼主の要望に合わせて家を作っていくスタイルであるため、価格は依頼主との相談の中で決まっていきます。一方で建売住宅は家が完成した状態、またはほぼ完成した状態で販売されているため、購入する時にはすでに価格が決まっています。
注文住宅は依頼主のこだわりが強いと予算をオーバーすることもありますが自由度が高く自分たちのこだわりや意思を反映した理想に近い家を実現しやすくなります。建売住宅は完成した状態を実際に見てから購入を決めることができるのが魅力です。しかし自由度が低くオリジナリティが出しにくくなりますが注文住宅に比べると販売価格が安くなる傾向にあります。
 
【自然素材の家は高い?】

20180528180507-c36eb1d4ef08f7a9d1d668293ad320ab921ba7f9.jpg自然素材の家の価格にはどのようなイメージがありますか。
自然素材の家は、注文住宅の場合、予算の組み方やこだわりの優先順位、建て方などによって価格帯は変わってきます。
一般的な住宅を建てる際にも、注文住宅であれば壁や床など様々な素材を依頼主が選び決めることになります。その際も、素材にこだわればこだわるほど価格も高くなる傾向にあります。カーテンや壁紙でも耐火性や防汚機能、遮光性、柄や織りなど機能が多く質が良いほど価格も高くなるのと同様です。
自然素材を選ぶ際にも同じことが言えます。
自然素材の家を建てることを決めた理由として「安心して暮らせる」「家族の健康」などがよく挙げられます。そうした理想を叶えるために、家族のために、安心できる素材、信頼できる素材を依頼主が選ぶ傾向にあります。また、自然素材を扱うには職人の高い技術と手間が必要となるため、簡単な施工法による家よりも施工に係る費用が多く生じます。結果として、安さを追求した家と比較すると、自然素材の家は質が良いけれど高めの価格帯というイメージに繋がっていると言えそうです。
 
【自然素材の家の坪単価】


20180528180538-ed6a2d25d1ee57cd0a115896317b0a29ae4d8f1c.jpg家の坪単価について触れておきましょう。坪単価とは、建物の床面積1坪(1坪は約3.3㎡)あたりの建築費を指し、家の本体価格÷延床面積(建物の床面積の合計/坪数)という計算式で算出できます。例えば、家の本体価格2000万円で、延べ床面積40坪の家なら坪単価50万円です。ただし、坪単価の算出法には共通の規則がないことから企業によって家の本体価格に含む費用が異なるため、提供されたそのままの数字を他企業の家の坪単価を比較することはおすすめできません。比較する際には本体価格に含まれる内容を確認しておきましょう。
さて、本題の自然素材の家の坪単価についてですが、約55~60万円と言われています。
しかし、この坪単価を決定する重要事項は予算であり、その予算を組むのは依頼主です。従って坪単価は、自分たちが家を建てる際の目安のひとつではありますが、注文住宅の場合、ハウスメーカーなどによって一方的に決められるものではありません。
参考までに、一般的な家を建てる場合、全国的な注文住宅の坪単価の相場は約50万円だと言われています。安さを追求すると坪単価20万円以下も見受けられますし、70万円以上という価格帯もあります。
こうした坪単価の違いから、本体価格に大きな違いが生じます。
例えば、坪単価55万円で延床面積が40坪の家なら、本体価格は2200万円ですが、坪単価60万円で延床面積が40坪の家なら、本体価格は2400万円となり、その差は200万円です。
自分たちが納得できる家を建てるためには、こだわりを持つことはもちろん、しっかりと予算を組むことも大切です。
 
【自然素材の家の相場】

20180528180615-1b4ae77376ed792492c199ecca4050e1be836659.jpg比較的多い価格帯としては、約2500~3000万円がひとつの目安ですが、依頼主の予算に応じて建てる注文住宅においては、坪単価と同様に相場はないようなものです。参考までに一般的な家を新築する際の費用における全国的な平均は、約30~40坪で約2000~3000万円で家を新築している人が多いようです。
家を建てる際には、家の本体の工事費以外にも、付帯工事費として、庭や電気・水道等の工事、登記費用や火災地震保険、諸手続き費用など様々な費用が発生します。その他、実際に家に住む際には、カーテンや家具、家電等の購入費用も必要となります。予算を組む際には、予算の限度額いっぱいまで家に費やしてしまうと、その他の費用の支払いに困ることになりますので注意しましょう。
 
【成功例と失敗例】

・坪単価にこだわりすぎた

20180528180654-d08c6d1a44e81c534caf840d8908605149e31581.jpg坪単価の安さを売りにしたチラシなどを目にすることがあります。あまりにも安い坪単価を謳ったチラシであれば、そのからくりに注意しましょう。坪単価は目安のひとつであり、算出方法に共通の規則がありません。そのため、坪単価を安く算出しておいて、多額の追加工事費を発生させているケースもあります。必ず坪単価に含まれている工事等を確認し、どのような追加費用が発生する可能性があるか質問しておきましょう。質問に対して誠実に答えてくれるかもチェックしましょう。信頼できる企業を選ぶことが大切です。
 
・気が付くと予算をオーバーしていた

20180528180727-57303dcf58c40208036e0f475b4f1aa18a7b0362.jpg予算をオーバーしてしまったという声はよく耳にします。原因はいくつか考えられますが、外構費などの別途料金を予定していなかった、それぞれの素材にこだわったため総額がかさんでいた、ということが多いようです。工務店やハウスメーカーと相談をする際に、家の本体や庭、各種工事などすべて含んでの予算であることを伝えましょう。また、予算には、余裕を持たせておきましょう。
 
・リフォームで自然素材の家ができた!

20180528180753-d3556679f0eb23d2a0ec47b6239d0fea5da0bacd.jpg自然素材の家は新築戸建てでないとできないと思い込んでいたところ、中古住宅をリフォームして自然素材の家として生まれ変わらせてくれたことに感激した、という例もあります。リフォームなら相談次第で予算を抑えながら、和の住宅を洋風に、また、バリアフリーへとデザインを変えながら、壁や屋根、建具などに無垢材や漆喰などを使うことで、健康に優しい自然素材の家へと造り変えることが可能です。
 
【まとめ】
家を建てるときには、理想を叶えるための家の間取りや未来図を描き、具体的になると次第に予算の話になってきます。金銭的な話に入ると、理想と現実との狭間で思い悩むことがあります。「家族の健康のため」「安心できる家」などは最も大切な家作りにおけるテーマです。
家は安い買い物ではありません。しかし、家族と長く時間と空間を共有する大切な場所でもあります。相場や平均値は参考になる情報のひとつとはなりますが、大切なのは、自分たちに合った家を信頼できる人や企業と一緒に作ることではないでしょうか。

1

« 2018年5月 | メインページ | アーカイブ | 2018年8月 »

0120-20-1106 メールでのお問い合わせはこちら

このページのトップへ