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北欧住宅特集!北ヨーロッパの魅力をたっぷりご紹介!



皆様、こんにちは。

アトムアソートの酒井です。

近年、日本古来の和式の住宅よりも、海外チックな住宅が増えている日本。その中でも、より人気が高いのが北欧風の住宅です。それだけで絵になるようなオシャレな外観と雰囲気に火が付き、またたく間に日本全国にたくさん建築されています。今回はそんな北欧住宅の人気の秘密と魅力を徹底解剖しちゃいます!マイホームを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

〈北欧住宅とは?〉

20180514101428-5de30a6b3146058bb5d53c5025f53391774b4cbb.jpg「北欧」と一言でいっても幅が広く、いろいろなイメージが思い浮かぶかと思います。文字通り直訳すると、北ヨーロッパのこと。国にすると、ノルウェー・スウェーデン・デンマーク・フィンランド・エストニア・ラトヴィア・リトアニア・ブリテン諸島・アイスランドの9カ国のことを指します。日本とは違ったヨーロッパ特有の美しい街並みや風景、大自然が生んだ壮大で神秘的なオーロラなど、北欧にはたくさんの魅力があり、観光地や旅行先としても人気です。また、日本で人気のブランドにも北欧発のものは多く、高いデザイン性と機能性を兼ね備えたのがこの北欧なんです。その中でも、−30℃にもなる長くて寒い冬を快適に家の中で過ごせるよう、長年の人々の知恵やアイデアで発展していったのが北欧の住宅です。

 
 
<北欧住宅の特徴>

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北欧住宅は、大自然を有する北ヨーロッパだからこそ生まれた木の温もりが感じられる心地良い内観や過酷な寒さをしのぐ断熱性や気密性に優れた高い機能性、シンプルでモダンな外観が特徴です。自然と共存する家とも言い換えることが出来るかもしれません。木と自然が生むエネルギーを上手に暮らしに取り入れた北欧ならではの住宅です。外壁に木を使うケースが多い住宅なので、細やかな手入れが必要ですが、それ以上に木が持つ自然の風合いが暮らしに癒しを生み、家族と過ごすかけがえのない時間を刻んでくれます。また、極寒の地から誕生した考え方だけに、高い気密性で冬の暖かさは勿論のこと、夏も外気の熱風を取り込み難く、快適に過ごす事ができるのも北欧住宅の良いところです。
 
 
外観の特徴

北欧スタイルの住宅って?と聞かれると、赤い屋根に白い壁といったカントリーな雰囲気の住宅と思い浮かべるかもしれませんが、北欧住宅にもさまざまな種類とデザインがあります。その中でも特徴的なのは、雪が降り積もりにくくするためにどの家も屋根が三角形なところ。この屋根、同じ三角形でも住んでいる地域が豪雪地帯であるほど、屋根の勾配も急になるんです。また、壁の色はイメージ通りのホワイトやクリーム色といった明るい色だけではなく、深緑や青色のような落ち着いた濃系色もあります。そしてもう一つの特徴としては、極寒の北欧だからこそ、少しでもたくさんの太陽光を出来る限り取り込む必要があるため、窓が比較的大きいことです。オシャレさはもちろん、環境から生まれたさまざまな工夫が北欧住宅にはたくさんあります。
 
内観の特徴

20180514101551-495119bbe582274c776c2891b83265c112b2d002.jpgオシャレで可愛い雰囲気の北欧住宅。外から見たイメージは何となく想像できても、内装の特徴はなかなかわからないのではないでしょうか。北欧スタイルの内装は意外や意外、無駄がなくスペースを広く使ったシンプルなスタイルなんです。暖かみのある木を使った建築なので、物が少なくてもオシャレな雰囲気になりますし、スペースを広く使うことで、自然と調和した解放感も生まれます。シンプルながら飽きの来ないデザインとなっているのが北欧住宅の魅力なんです。
 
 
<北欧の住宅と日本の住宅の違い>
  20180514101659-9f5c4549d044556bd70145acc6e6cc8bc8c8a575.jpgそれでは、和の空間が特徴的な日本の住宅と比べて、北欧の住宅はどう違うのでしょうか。それぞれに特有の良さがあるから、北欧が良いけど和も取り入れたい!という方は上手に設計してみてくださいね。

日本の住宅

北欧の住宅

外壁や屋根、住宅設備などのメンテナンスや改修を行う割合が低く、昔よりも省エネや耐震基準が大きく変わり内装や外装だけではなく、断熱化や耐震化など目に見えない改修にお金がかかりそれならリフォームよりも建て替えを、と考える人が多いのも理由の一つ。

今ではだいぶ良くはなって来ましたが、当時はとにかく雨風を防ぐ程度の住宅が多かった為、断熱性は低く、換気も十分にできない構造なので、湿気で断熱材が壁の中などで滑り落ち、結露を起こしやすいデメリットも。

 

北欧など欧州の家づくりは、しっかりとメンテナンスを行いながら永く住み続けることが根本的な考え方。それとは逆に、家を建てるのにはあまりお金を掛けたくないと言う価値観を持っている方も多い。マイホームを何世代も引きついでいけば子どもたちはローンが無いし、どちらかというと趣味にお金をかける傾向がある。そのため、メンテナンスに使う材料は、長く持つものをチョイス。業者に頼まず、自分達で行うことが多い。

 

 

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〈北欧住宅のおすすめポイント〉
  20180514101741-e768d3ce905d81afd7ae6e9c066359897994a2d2.jpg【実用的魅力】クッションや雑貨で室内を彩る

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シンプルで美しい北欧住宅に合わせる家具や小物は、欧米や日本のものに比べるとサイズが比較的小さく、室内にうまく配置出来る魅力もあります。また、室内の物が小さいとスペースをたくさん確保できるから、より解放感が出て住みやすい設計に。ただ、日本ですべての家具を北欧風のものに変えるのは大変なため、メインとなる家具のみ北欧風のデザインにすれば、それだけでアクセントになるから、部屋全体が北欧の雰囲気に包まれます。
また、小物でも最近では100円ショップなどでも木のバスケットや北欧らしい色柄のキッチンタオル、幾何学模様のラグ、木の雑貨なども揃えることが出来るからおススメです。
部屋のところどころに、さりげなく北欧風の小物をそっと置いておくだけで、部屋をごちゃごちゃさせることなく、オシャレな空間を楽しむことが出来ます。
 
また、クッションや小物だけではなく、インテリアの中にナチュラルな素材感を活かしたり、動植物をモチーフにしたデザインを取り入れたりするのも北欧住宅ならではです。ホワイトオークなどの白木系や赤みのあるチークやローズウッドなどを使えば、より北欧の住宅らしいオシャレな雰囲気に。シンプルな家具でまとめた空間に、形や素材、色などを工夫し、自然をモチーフにしたファブリックなどでメリハリをつけてみましょう。
 
 
【視覚的魅力】間接照明でオシャレな空間を楽しむ

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北欧の夜は、極寒のため日本に比べ長いのが特徴です。そんな長い夜を少しでも楽しむために、あたたかみのある光を生活に取り入れるのも、北欧住宅の特徴です。人工的な白色の光を放つ照明も明るくて良いけど、北欧住宅には暖かい光の間接照明がとても似合います。間接照明を選ぶなら、ごちゃごちゃしてないシンプルなデザインの照明器具がグッド。木が使われているものだとナチュラルな雰囲気に、ガラス製のものだとモダンな印象に仕上がります。室内の明かりを間接照明にすることで、部屋に陰影が生まれ、北欧らしいオシャレな空間に仕上がります。
 
また、間接照明は生活シーンに応じた光を選ぶことが出来るのもポイント。ゆったりとくつろぎたいリビングや寝室ならスポットライトがおすすめです。部分的に壁を照らせば部屋全体に奥行きが生まれ、より広く見せてくれる効果があります。そして、フロアライトで低めの位置を照らせば、和を彷彿とさせる落ち着きのある雰囲気が表現できます。 明かり一つで大きく部屋の印象が変わるため、自分達が作りたい雰囲気を想像しながら選ぶと楽しいですね。



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<北欧住宅の機能的魅力>
 

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北欧スタイルの住宅は雪の重みに耐えられるようになった設計を前提に建築しているため、耐久度も非常に高いのが特徴です。日本の住宅寿命が30年前後と言われているのに比べ、北欧住宅は常にしっかりとメンテナンス行っていけば、ゆうに50年以上は耐久性が持続されます。北欧住宅に使われることの多い乾燥材が、結露などによる木材の傷みを軽減してくれますし、この木材が余分な湿気を吸い取って快適な湿度にしてくれるのです。ただ、耐久性が高いといっても、それはあくまでも建物自体の強さ。地震大国の日本で建てる場合は、しっかりと耐震工事も行っておきましょう。

 

寒さにはめっぽう強い

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北欧スタイル住宅に使用される建築材のメインは前述の通り木材です。木材特有の暖かみが感じられるのが北欧住宅の魅力ですが、年間通して寒い国から生まれた住宅設計であるため、木材だけでなく断熱材が壁に仕込まれており、窓ガラスまで三重窓という徹底的な断熱仕様になっていることが多いんです。まさに寒い国だからこそ生まれた建物と言えます。そのため、冬場の寒い朝も前日の暖房で温まった空気が冷えにくく、快適に起床する事ができるから、冬場の朝もとっても楽しみにあるはず。また、ヒーリング効果とよく言われますが、人は自然を見ることで不思議とリラックスできる機能を備えていますので、ストレスを感じる冬場の寒さの中でも、木が多く使われる北欧住宅なら、住んでいるだけで常にリラックス状態に。寒冷地にお住まいの方には、この北欧住宅の機能性はとてもおススメですので、ぜひ検討してもらえればと思います。

 

 

<デメリットはないの?>

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<北欧住宅の特徴>でも説明しましたが、一般的な北欧住宅では、雪対策のため屋根は急勾配の三角屋根になっています。これはあくまでも、雪の重さによる屋根の陥没を防ぐためのものであり、雪害が生じない地域では、その恩恵を受ける事ができません。逆に、雪が地面に落ちやすいという事は、雨も流れやすい形状となっていますので、雨水が家の周囲に流れて地盤を弱めないよう、雨樋のメンテナンスが欠かせなくなります。その他、北欧住宅は寒冷地で発達した住宅仕様だけに、比較的温暖で積雪があまりない地域や、年間雨量が多く多湿な土地では、その特徴がデメリットとなってしまう事も。日本で建てる場合は、風通しが良くなるように、窓の配置を工夫したり、通気システムを導入するなど、室内や構造部分に溜まる熱気や湿気を外に逃がす対策を日本の気候に合わせて取り入れるようにしてくださいね。
 

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<まとめ>

いかがでしたか?今回は最近流行りの北欧住宅についてご紹介しました。誰もが憧れる大自然に囲まれた美しい国から生まれた北欧住宅。とってもオシャレだから、マイホームを検討する際はぜひ専門の工務店やハウスメーカーもモデルルームを見学してみてくださいね。また、住まいは外観や室内のオシャレさや好みの雰囲気も大切だけど、何十年も住み続ける家だからこそ、ハード面に加え機能性の高さなどのソフト面も重視することが重要です。この記事を読んで、賢くオシャレに日本での北欧住宅を叶えてくださいね。
 

 

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