ブログ

作るだけじゃダメ!マイホームの「収納」は生活を考えて取り入れよう!

マイホームの間取りを決める際、悩むポイントのひとつといえばやはり収納ではないでしょうか。
少なすぎると物をしまっておくスペースが少なくなってしまい、家具を買って収納しなければならなくなるため部屋が狭くなってしまいます。
逆に、多すぎると無駄な収納スペースばかりが増えてしまい、結果的に部屋の間取りが狭くなってしまいます。

スペースを効率よく使いながら収納するためにはどうすれば良いのでしょうか。
今回は間取りに組み込む収納スペースのアイデアについてご紹介していきます。

物をしまい、部屋をすっきり広く見せるのが収納の役割


収納といえば写真のような引き戸か、もしくは半分に折れるタイプの吊り戸が一般的に多く使われています。
部屋の内側となる、窓がつけられない場所に確保することが多く、一定の高さが確保できるため衣服をハンガーに吊って収納できるといったメリットがあります。

階段下の空間に取り入れるなど、スペースを有効活用することでデッドスペースを有効活用することも可能です。
衣服をはじめ、物をうまく収納することによって空間をすっきりさせることができるため「見せたくないもの」はこういった収納を活用するのがおすすめです。

飾り気を出しながら部屋をキレイに見せる「壁面収納」


壁に棚を埋め込んだようなカタチにして収納を確保すれば、さまざまなアイテムを置いて室内をコーディネートできます。
「見せる」収納は「ものをしまう」という収納本来の役割に加えて「部屋の彩りにアクセントを加える」という演出効果も持ち合わせています。

本や雑貨、植物や写真など、配置するものによって部屋の雰囲気も大きく変化するので、ご家族の趣味・趣向に合わせて配置するのがおすすめ。
家を訪れる人に見てもらうという意味でリビングに取り入れる方が多いですが、最近では玄関先の廊下などに開口を設けてインテリアを配置する方も増えています。

部屋の中で着替えもOK。ウォークインクローゼット


小さい部屋のようなスペースになっているウォークインクローゼットや、入り口が2ヶ所あるウォークスルークローゼットは、収納の中に入って物を探すことができるため「探しやすさ」の面で非常に有用です。
衣服をしまう場所として確保し、中で着替えもできるといった活用の他、キッチンに隣接させてさまざまな食材や調味料のストックを置いておくパントリーとしても活用されます。

「たくさん収納したいものがある」「実際に中に入って探したい」「部屋をひとつ確保するまでもない」といった収納の“帯に短し襷に長し”を解消してくれるスペースとしてとても便利です。

玄関まわりにも便利。ウォークスルークローゼット

ウォークインクローゼットと違い、入り口が2ヶ所確保されている収納スペース「ウォークスルークローゼット」。
通路のように通過する場所に収納を確保することで、利便性が格段にアップする場所がいくつかあります。

例えば「玄関」。
靴をたくさん収納できる大きな靴箱を置いたり、コートや雨具をかけて収納できるハンガーラックを設置したりすることで脱ぎ着を玄関で完結できるので生活導線が大きく改善されます。
他にも、キッチン周りのパントリーや寝室と洗面所を繋ぐウォークスルークローゼットなど、生活をイメージすることでさまざまな用途に活用できます。

実はメリットがたくさんある?「地下室」のある生活


地下室のあるマイホームはある種憧れの空間かもしれません。
隠れ家感が強く、なんだか地下室と聞くだけでワクワクしてきますよね?
実は、地下室には隠れ家的要素以外にもさまざまなメリットがあります。

  • 遮音性が高い
  • 温度を一定に保ちやすい
  • 日が当たらない

大きく分けると上記の3点が大きなメリット。
シアタールームや楽器演奏の部屋を確保する場合、完全防音の部屋を作るのであれば、地下室を作って空間を有効活用するのもひとつの手です。
また、日が当たらず、夏の暑さも冬の寒さも大きく影響しない地下室はワインをはじめとする長期熟成されるものの保存には非常に適しています。

地下室とまではいかなくても、あると便利なのは「床下収納」です。
キッチンや洗面所などに設置しておくと便利です。

空間を有効活用する「小屋裏収納」


ワインセラーやシアタールームではなく、単純に収納スペースを広く確保したい場合は「小屋裏収納」がおすすめ。
いわゆる「屋根裏部屋」なので、建築基準法上天井高の規制など、いくつかの制限がかけられますが、ものを収納しておくだけなら十分な空間を確保できます。
季節外の衣服、たまにしか使わないアウトドアセット、サーフボードやスノーボードなど、必要だけど使わないことが多いものをしまっておくスペースとして非常に便利。
しまっておくだけでなく、室内で手入れができる点も大きなメリットのひとつです。

「便利な収納」の相談はアトムアソートへ

いかがでしたか?
意外と悩みのタネになる収納のあれこれを説明しました。
「間取りのことも含め、専門的なことを相談したい」
「いろいろ相談しながらマイホームの間取りを決めていきたい」
という方は一級建築士のいる工務店「アトムアソート」をぜひご活用ください。

お問い合わせ

関連記事一覧

2021年9月
« 8月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930