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自然住宅

自然住宅は、「自然素材」「健康」「環境」の3点が定義となります。自然の素材を使い健康に負荷をかけずに地域や地球の自然環境と共存できる住まいを自然住宅といいます。「環境」が重要なポイントになります。床材を木材で選択する場合、ムクの気に合板を接着剤で貼り合わせたものが外国産あるいは国産のものにするか。木材を素材として製造するときの消費エネルギーを比べると、合板は国産のものより4倍ほど高く、廃棄時に接着剤のガスが発生して環境に負荷をかけるため外国産のものは産地からの運搬に労するCO2の排出量が国産材の約20倍以上かかっているため環境の観点からは、当然国産の床板が選択されます。地球温暖化のため、地域や地球の環境保護に重視して家を建てることが一つのステータスになるためそんな自然住宅が増えていくでしょう。

・国産材を優先的に使う

・生産時から廃棄に至る為、環境と身体に負荷がかかる建材は使われない

・風の通り道を考えて設計する

・太陽熱や自然エネルギーを活用する

自然住宅のメリット

住んで快適に、地球の環境への貢献と意義を実感できる自然住宅。自然住宅の利点は、ムク材、土、紙などの自然素材を内装の構成材として仕上げると、多くの方はとても喜びます。自然住宅は快適な生活を実現できます。

・空気室が良い:シックハウスの原因となるVOCが極めて少なく気持ちよさを実感できます。(※VOCは揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)の略称で、塗料、印刷インキ、接着剤、洗浄剤、ガソリン、シンナーなどに含まれるトルエン、キシレン、酢酸エチルなどが代表的な物質です。製品から見て直感的には、「有機溶剤」と考えておけば良いでしょう。大気中の光化学反応により、光化学スモッグを引き起こす原因物質の 1 つとされています。環境省が実施したシミュレーションの結果、光化学オキシダントおよび SPM の目標を達成するためには VOC について平成 22 年度までに平成 12 年度比 3 割削減する必要があるとされました。VOC 排出量の発生源として、塗料、洗浄剤、接着剤、インキからの VOC 排出が全体の 75%を占め、業種別に見ても、塗料等を多く扱う業種からの排出が多い結果となりました。)

・内部結露が起きにくい自然素材そのものが呼吸する素材であります。断熱・気密が必要であるが結露が起きにくいとカビやダニが発生しづらいため、健康に配慮された家です。夏に室内の湿度が高くてもさほど不快がないのは湿気の調整がうまくいっているからです。湿度よりもさわやかさを体感できます。

厳選した自然素材の材料を利用することが重要

自然住宅をつくることで、地球環境に貢献したという実感がもてる。自然住宅で最も多用される木材を使うことは環境にたいして意義があります。

・数少ない再生可能な資源

・重量2分の1CO2を大気中から吸収する

温暖化対策にも貢献できます。生産された木材をその地域で使用消費する考えが一番いいと考えます。自然住宅は、住んで気持ちがいいことはもちろんのこと、地域や地球の環境にも貢献出来ます。

環境にも健康にも優しい自然素材

自然素材を用いることにより、シックハウス症候群や化学物質過敏症などの健康面の心配がなくなり、子供がいる家庭にとっては安心の住まいとなります。有害物質を含まないので環境にもやさしい素材を使い素材が時とともに色や風合いなどを変えるとても味のある素材となります。

湿度の調整もしてくれます。

夏場は湿気が多く、冬場は空気が乾燥するイチネンをとおして湿度変化の大きい日本の環境では、自然の素材を持つ調湿効果は大きなメリットです。無垢材や漆喰などがその代表で自然に室内を快適な湿度に維持してくれます。日本の伝統的な家屋も、天然の木材や土壁が湿度を調節するため自然素材の家でもそうした効果を発揮してくれます。

癒しの室内空間

自然の素材がもつ癒しの効果を求めて住まいに取り入れる方もいます。特に無垢材がもつ木の香りは、日々の精神的なつかれを癒してくれます。手作業で塗る漆喰も塗りムラをデメリットとする見方もありますがその村が作りだす風合いが室内を素敵な雰囲気にしてくれます。人の手が作り出す温かみを感じることができる室内空間は、なかなかつくることができないため、時間や費用もたくさん掛かる場合もあります。ぜひ、相談してください。

遮熱性、保温性も高い

無垢材などの木材は、遮熱性や保温性にも優れています。もちろん家全体としてこの性質を活かす気密性や断熱性を考える必要があります、木材は大きな役割を果たします。適材適所に様々な種類の天然素材を是非用いてください。

快適な住み心地

従来の家に比べて木でできた床など自然素材の住宅は、住み心地が違う意見が多いです。自然素材の家は部屋の温度・湿度を調整し、臭いを吸収する効果があるため季節に問わず過ごしやすいでしょう。

自然住宅のデメリット

自然住宅にもデメリットがあります。どんな住宅でも、欠点がなく100%満足できるものはない。自然住宅への関心が高まる中、施工に対するクレームも多くなっています。一番多いのが、床材の収縮による隙間や床鳴りなどが多くあります。ムク材のもつ優しい感触を気に入っているならば、傷がつきやすいことを伝え承諾する必要があります。

価格が高い自然素材

無垢材や塗り壁などは施工をひとつ一つ丁寧に手作業していくため手間と時間がかかる為価格が高くなります。一日の大半をその住宅で過ごし、マイホームとなると数十年住み続けることになる為住まいにはいいものを使うことをおすすめします。家族みんなの健康面を考慮すると、コストをかける価値もあるかもしれませんね。

ひびや反りの心配

自然素材なので、天然の木材は、日々呼吸をしているため、風化と共に誤差が生じてきます。無垢材であれば、乾燥により反りやねじれ、我や変色することもあります。漆喰などを壁に塗る場合は、乾燥から生じるヒビまたは塗りムラや素材にばらつきがでる可能性もあります。それらの欠点も含めて時間が経過するごとにとてもいい天然素材の味が出てくることもになります。

住まいの快適性や安全性だけでなく、健康面も重視して家づくりを考えましょう。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。これからも、工事が進んでいきます。また、最新情報をレポートしますね。

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