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漆喰について

漆喰は家の第一印象ががらりと変わります。家を検討する上で壁材に漆喰を考えている方も多いと思います。漆喰ならではの風合いや質感が魅力です。ただ漆喰といっても色々な特徴があります。どのようなものが適正なのかここでは出来る限りご紹介したいと思います。

漆喰のメリット

時間が経過すると風合いがある:室内内壁に多くビニールクロスを利用する家庭がいますが、長年くらしているとシミや黄ばみが目立ってきます。また、壁紙がはがれて十数年経過すると張替えが必要です。漆喰は長い年月を経て劣化しにくいといわれています。埃の付着もしにくいので美しい状態を保つことができます。

調湿性能に優れている:漆喰は、微細な多孔質の素材なので優れた吸湿・放出性があります。湿度の高い夏は湿気を吸い込み、乾燥した冬には湿気を放出することで空間を適度に調節することができます。結露を防止し建物の耐久性を維持することにもつながります。

環境に優しい:空気中の二酸化炭素を吸収しながら100年以上という時間をかけて自然に強度を増し、もとの石灰石に還る。まさに生きている素材です。

防火性に優れている:防火剤としての歴史は長いです。漆喰は非常に防火性が高く不燃材料に認定されています。火災があった際にも科学建材のようなダイオキシンなどの有害物質の発生することはありません。

豊かな表現力:仕上げでは、通常の小手抑えや磨き仕上げ、引摺りし上げなどでさまざまなテクスチャアが表現できる。

抗菌性がある:強アルカリ性のためカビや細菌の繁殖を抑えることができる。強アルカリは殺菌剤としても使われているほど強い成分なので漆喰壁は細菌やカビが発生しにくいです。

漆喰のデメリット

ひび割れのおそれ:漆喰は時間が経過するとともに、収縮率が強くヒビが入りやすくどんどん固まっていきます。地震などの強い揺れでひび割れることがあります。外壁の場合は、季節や天候の影響を大きく植えける為、内壁よりもひび割れに注意を払う必要があります。

汚れが目立つ場合がある:白い漆喰の壁は汚れが目立つ場合があります。塗りたては、とても清潔感があり綺麗ですが、小さな子供たちが泥遊びしたあとで白い壁をさわるといつの間にか手の跡ができていたりと知らず知らずのうちに。。。小さなシミであればメンテナンスも簡単ですので、相談してみてください。

手間とお金が掛かる:漆喰の一番のデメリットかもしれません。安価なビニールクロスに対し手間とお金が掛かります。漆喰を塗る面積が多いほど、コストがたくさんかかります。壁紙を糊ではるだけの施工タイプとくらべると作業工程が多く、左官技術が必要です。素材の費用だけでなく施工費用も高くなるため家を建てる際、費用を出来るだけ抑えた方がいいか予算を決めたうえで検討する必要があります。

マイホームにも家族のみんなの身体にも優しい漆喰を

調湿と細菌やウイルスの抵抗効果について人の身体にとってはもちろんのこと家にとっても非常に重要な要素です。住み心地のいい住まいを実現するためにも自然素材の住宅を考える必要がありますね。設計・施工にも携わっている実績を持つ弊社ですから最新の自然素材の住宅を提案も致します。住まいの快適性や安全性だけでなく、健康面も重視して家づくりを考えましょう。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。また弊社は、自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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