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自然素材の塗料について

木材を塗装にするかどうかは、難しい問題です。木材塗装の目的には①天然の木目など元々の木の美しさを引き立てるための意匠的な意味があります。②木材を傷や汚れから守るという保護的な意味もあります。木材は柔らかくて傷つきやすくまた汚れやすいとてもデリケートな素材であります。木材には、塗装し、塗膜をつくることによって長持ちします。塗膜を作ることで、調湿作用に優れ、保温性が高く、音の響きが柔らかいなど木の特性を失う恐れがあります。日常において汚れや傷をつけないで生活することは難しいことです。そこで基本的には自然塗装を使い、使用量については最低限度でよいと思います。

自然塗料の優れている点

自然塗料の優れている点は、木目を生かしたぬくもりである仕上り、手触り、時間が経過とともに深まっていく経年変化の色合いです。主原料が天然の成分であることによる安全性の高さ、人によってはアレルギーを抑えることがメリットです。注意すべき点は、合成塗料よりも高価であることと、施工に時間がかかることで化学塗料よりも耐久性が劣ることがあります。塗料は接着剤と同じく合成樹脂などの化学物質で作られていますが、自然由来の塗料は、ひまわり油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物と植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料です。身体に有害な物質は一切使用していません。赤ちゃんのおもちゃにも使用できる安全な塗料です。

・木目を生かしたぬくもりのある仕上がりの質感

・経年変化が楽しめる

・主原料が天然成分なので安全性が高い

・環境に与える負荷が低い

注意するべき点

・化学塗料よりも高価

・乾燥時間が必要

・化学塗料よりも耐候性が低い

自然塗料の原料は、ひまわり油、大豆油、アザミ油、亜麻仁油、溶材はホワイトスピリットを使用しています。植物油や顔料成分の比率が高い自然塗料は、同量で一般的な塗料よりも2~3倍の面積を塗装できますし、耐候性はそのままに、防カビ、防腐、防藻性能が入っています。外装木部古材の再塗装・塗替えにも最適です。自然塗料は、環境に優しい自然の植物油ベースなので身体にも優しいでしょう。浸透性塗料なので木の呼吸を妨げないでの自然素材の木を利用することによりとても手触りもいいでしょう。優れた撥水性、防汚性を付与するので汚れにくく加工ができます。

・浸透型の半透明着色つや消し仕上げで、屋内用途に使えます

・内装のあらゆる木部に使えます

・ワンコートオンリーは木の呼吸を妨げず、めくれ、剥がれがおこりません

自然素材の塗料は木に深く浸透し、木の呼吸を妨げません。木は快適で健康的な住空間を提供してくれる素晴らしい素材で梅雨や台風時期の湿気の多いときは湿気を吸い、冬の湿気が少ない時期は湿気を吐き出し部屋の湿度を調節する機能を持っています。ウレタン塗料を塗ってしまうと木の表面にプラスチック膜をつくり、木が呼吸できなくなってしまい、木を使った意味がなくなっていしまいます。木のぬくもりと安らぎを与えてくれ、年を取るごとに美しくなります。内部の木部はすべて自然塗料仕上げ、健康で快適な室内空間と環境を実現できます。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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