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透湿防水シートについて

透湿防水シートとは、文字通り「湿気を透過させ、水滴を防ぐ」機能を持ったシートのことです。雨水などの水を防ぎ、湿気を通して外に逃がすために使われるシートであり、防水目的のシートになります。外壁を結露や雨漏りから守るために、外壁の屋外側には防水シートが用いられています。ほとんどの雨水は外壁材の表面を流れ落ち、建物の内部に入ることはありません。しかし、外壁材の隙間やシーリング材の劣化、材料のひび割れ、サッシと外壁材の隙間といったわずかな隙間から外壁材の裏側に侵入する場合があります。内外気温の差が激しい場合は、外壁の裏面に結露が発生し、その水分がサイディングと軸組などの構造体の間にたまる場合があります。

外壁防水シートについて

外壁防水シートは、外壁表面で防ぎきれなかった雨水や、内部の結露水、あるいは長年の経年劣化で開いたわずから穴から入り込んだ雨水が、構造体にまで達しないようにする大切な役割があります。外壁材や外壁の表面は1次防水、それで防ぎきれないものを構造体に入らないようにする最後の防水層という重要な役割をもっています透湿防水シートメリットは、内部の結露を防ぐ、優れた透湿性があり、雨水が屋内に入るのを防ぐ、防水での耐久性そして、強度にも優れ、施工性も非常に良いとされています。

建物寿命を長くするためには。。。

外壁仕上げばかりに目を奪われがちですが、建物の長い寿命を維持するための大切な部分工程です。透湿防水シート工程作業の善し悪しで、建物の寿命も変わってきます。きれいで丁寧な工事をしている工務店は後々のメンテナンスも安心かも。隠れてしまう部分をひとつ一つ丁寧に作業する姿勢はなかなか難しい部分かもしれませんね。外壁材料は、水をはじく性質をもともと備えた材料と、材料そのものは水を吸収する性質をもった2つの材料に区分されます。サイディングや磁器タイルなどは材料そのものが水をはじく性質を持っています。そのため、雨の侵入だけを考えれば、表面の仕上げをあまり気にする必要はありません。

まとめ

透湿防水シートなら湿気を逃がすこともできて、結露を防ぐこともできます。結露が防げれば、白アリなどの問題も防ぐことができ、また耐震性や耐熱効果を長く保つことができるでしょう。ただし透湿防水シートは熱などにより劣化するので、築年数が約20年経った建築物は外壁の防水リフォームを検討することをおすすめします。高気密・高断熱の住宅を建てるために必要不可欠な透防防水シートですが、きちんとした施工管理がとても大切なポイントになります。良い家を建てるには、良い材料を正確に施工することが大切です。材料選びにこだわるだけでは無く、施工に携わる棟梁の腕も必要ですね。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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