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建築需要の高まり&木材の種類について

世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しています。また、ヨーロッパなどからの集成材の調達も難しいなっています。コロナ禍から克服しつつあった住宅市場に大きな影響を及ぼします。輸入量も減って、品薄になっているため、国産木材のコストが高くなり、木材価格は3割ほど上昇しています。そのため最近では、材料の高騰により住宅の価格も高騰しつつあります。住宅木材の種類について針葉樹と広葉樹があります。木造住宅の構造などに使われている代表的な樹種をここではお伝えしたいと思います。

針葉樹

針葉樹は軟木とも呼ばれ、木目が通って加工しやすく、構造材に向いた樹木です。建物の構造材につかわれる木材の種類は、主にスギ、ヒノキ、マツなどがあります。国産の針葉樹は、スギ、ヒノキ、ヒバ、マツ。外国産は、ベイヒ、スプルスがあります。

国産

スギ:日本の代表的な樹種。柔らかく軽いため加工がしやすい。秋田杉、吉野杉、北山形などが有名です。柱などの構造材、板材、建具、造作などに利用されます。

ヒノキ:木肌が美しく、丈夫で加工しやすい。耐水性が優れ土台に適しています。独特の芳香があります。土台や柱などの構造材、高級建材、和風建具、造作にも利用されます。

ヒバ(アスナロ):耐水性に優れ土台や根太などに適しています。ヒノキに性質が似ています。青森ヒバが有名です。土台などの構造材、縦部造作などに利用されます。

マツ:アカマツ:上部で強度があり加工しやすいという特徴があります。梁などの構造材、床材、造作に利用されます。

エゾマツ:軽くて柔らかく加工しやすい特徴があります。柱など構造材、造作、建具、家具に利用されます。

外国産

ベイヒ:北米産。材質は国産のヒノキより劣るがヒノキの代用としてりようされています。柱、土台などの構造材、造作、建具、家具などに利用されます。

スプルス:北米産。エゾマツと同種の木材で木肌が細かく加工しやすい。造作、建具に利用されます。

広葉樹

広葉樹は硬木ともいいます。木目が個性的で美しいものが多く一般的に家具に向いた樹木ですが構造材を含む建材として広葉樹の特徴や用途などをお伝えしたいと思います。

国産

ブナ:硬くて重い木材。粘り強いため曲木や成形合板にも使われます。変色や割れ、腐りを起こしやすい。虎斑杢の木目が現れることがあります。合板、床材、造作、家具に利用されます。

ナラ:緻密で硬く、木目も美しく光沢があります。ブナと同じ虎斑杢が現れます。床材、造作、家具に利用されます。

クリ:硬く、耐水性や耐湿性に優れています。和家具にも使われています。土台、家具に利用されます。

ケヤキ:耐久性に優れ粘りが強い。木目も美しい。柱や梁など構造材や造作材にも使われます。柱、梁などの構造材、床材、造作材、和・洋家具に利用されます。

新型コロナウイルスの感染拡大しリモートワークの普及などによって、都会から郊外への移住や一戸建ての需要が高まり、新築の需要が急増しています。そのため国内でも木材価格が高騰しています。木材価格が高騰する一因とされています。新築住宅価格も高騰する要因になっています。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、高断熱住宅を推進しています。自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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