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ツーバイフォー構法

ツーバイフォー構法や集成材構法など木造や木造住宅の建築に使われる接合金物をここではお伝えしたいと思います。参考にしてくださいね。

ツーバイフォー構法

ツーバイフォー構法は、北米(アメリカ、カナダ)で発達した木造の工法で枠組壁工法とも呼ばれています。この構法では断面寸法が2インチ×4インチ(乾燥後の実寸法は38×89㎜)のツーバイフォー材と呼ばれる規格材を使います。枠組壁工法は枠組に構造用合板などを釘打ちして壁(枠組壁)をつくりこれを組み立てて建物を完成させます。木造枠組構法と比べて用いる構造部材の種類が少なく、部材どうしを突きつけにして釘打ちするため高度な大工の技術をあまり必要としません。高い剛性をもつ壁で建物全体を支える構造に特徴があります。
ツーバイフォー構法の長所と短所
長所
★木造軸組み構法と比べ、構造部材の種類が少なく、作業も合理化されている
★大工の高度な技術を必要としない
★壁の剛性が高い
短所
・建物の荷重を壁で支えるので、一定の壁量を必要とする
・改修などで壁を自由に撤去・移動することが難しい
ツーバイフォー構法にはプラットホーム構法とバルーン構法という施工方法がありますが日本ではプラットフォーム構法で組み立てるのが一般です。プラットホーム構法は先に組み立てた床を作業台(プラットフォーム)にしてそのうえで壁を組み立てて起こします。さらに上の階も同じような要領で作業台をつくり壁を組み立てていきます。箱を積み重ねるようにして一層毎に構造が出来上がります。

集成材構法

集成材を建物の骨組みに用いる構法です。集成材は、品質が安定した木材の二次加工品で、構造用は一般的な住宅の軸組部材だけでなく、大断面の部材や湾曲した部材をつくることができるといった特徴を生かして大空間の建物の構造材にも用いられています。

丸太組構法

丸太を水平に重ね積み上げて壁を作る構法。ログハウスがこの構法で建てられる建物の代表です。一般的な木造住宅ではあまり採用されていません。

伝統的構法

古くから古民家や神社仏閣などの木造建築で用いられてきた構法です。来在軸組構法とは違った工法で筋交いを持たすに主に柱と貫で建物を支える構造です

木造軸組部材の接合

軸組の継ぎ手と仕口:木材の接合には、長さ方向につなぎ合わせる継ぎ手と木材どうしに角度を付けた繋ぎ合わせる仕口があります。木造の軸組の接合には桁、大引き、土台などには腰掛け蟻継ぎや小屋梁には台持ち継ぎなどの継ぎ手、梁と桁の鉱さ部には蟻掛けなどの仕口が用いられます。

接合金物:材木の接合ではアンカーボルト、筋交いプレート、羽子板ボルトなどの金物類を取付補強します
釘:錆びやすいところはステンレス釘を利用します
アンカーボルト:土台と基礎を接合するボルト。コンクリートに埋め込んで利用します
羽子板ボルト:梁と柱、柱と胴差しなどを固定
短冊金物:1.2階の菅柱の連結、通し柱で寸断される胴差しどうしを固定する
角金物:柱と垂直に交わる横架材(土台、梁)を側面から固定する
箱金物:柱と梁など片方の部材を巻き込んで固定
山形プレート:柱と横架材(土台、梁、胴差しなど)とを固定する
筋交いプレート:柱と横架材(梁、軒桁、胴差しなど)と筋交いを固定
ジベル:木材と木材の接合部にはさんで埋め込みずれを防ぐ
かすがい:柱と梁など、隣り合う2つの材を結合する

家づくりをする上でとても大切なのは、基礎工事や土台づくりです。すこしでも手抜き工事をしたり材料を節約するととても大変なことになります。建物の足回りの部分は、しっかりといい材料を使う必要があります。新型コロナウイルスの感染拡大しリモートワークの普及などによって、都会から郊外への移住や一戸建ての需要が高まり、新築の需要が急増しています。そのため国内でも木材価格が高騰しています。木材価格が高騰する一因とされています。新築住宅価格も高騰する要因になっています。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、高断熱住宅を推進しています。自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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