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ロフトのメリットとデメリット

家の中でもモノを収納する場所が多い方がとても助かります。収納は、あると便利なのがロフト=小屋裏収納です。その特徴を理解しておかないと、効果的に活用できません。ただの物置部屋になってしまい何をどこに置いたかわからなくなる場合もあります。ロフトは、「暗い」「狭い」というイメージが古くからありましたが、いまでは、キッズスペースや書斎、収納スペースなどその家族によって様々な利用の仕方は色々。今回は、ロフト=小屋裏収納について伝えたいと思います。是非参考にしてみてくださいね。

ロフト

天井と屋根の間を活かしてつくられたスペースのことを言います。最近では、収納以外の用途で利用されています。その家族の用途によって利用の仕方が異なります。ロフトは、フラット形状の屋根の場合は、設置できません。片流れ、寄棟、切妻などの角度のついた屋根の最上階の天井と屋根の間に一部のスペースができます。そのスペースを収納として活用するのが小屋裏収納、遊び場や趣味の部屋として利用するとロフトです。

ロフト=小屋裏収納は建築基準法により
床から天井までの高さが1.4m未満
面積が下の階の2分の1
これらの条件を満たさないと部屋としてみなし、容積率に入る対象となります。ロフトの特徴は、小屋裏スペースをフロアとみなされない範囲で使用して収納の範囲を多くするにはとても便利です。

 

ロフトのメリット

収納力がアップする:クリスマスツリー、端午の節句セット、ひなまつりセット、小学校からの思い出の品物、使わなくなった物品、季節の暖房器具、扇風機、電化製品の段ボール、おもちゃ、などなど活躍の機会が季節限定のものなどを収納するのにとても役立ちます。

小さいお子さんの遊び場:秘密の部屋として、子供さんの遊び場にする方もいらっしゃいます。おもちゃを広げて楽しく遊んでも、家族に迷惑をかけることがない為、楽しみが広がります。

ユーティリティスペース:広がり的な感覚があり異空間を実現できます。機能的な収納空間やあらゆる用途で活用できることです。アイデア次第で生活空間の可能性を広げることができます。

お昼寝スペース:座ったり寝たりするスペースには大丈夫。趣味の部屋、パソコン室、本を収納するスペースなど書斎風に利用するのもOK。多種多様な利用方法があります。

隠れ家:広くて感的なスペース。屋根に沿った形状をしていることが多い為、非日常的な空間を楽しむことができます。隠れ家的な雰囲気の屋根裏収納は、お子さんの心をくすぐるスペースとして子供のプレールームとして使用することもあります。

ロフトのデメリット

費用:費用が思った以上かかる。階段またははしご、内装、照明、換気など費用がかかります。それに断熱材をきちんとしないと夏暑すぎ、冬寒すぎのお部屋になるため、断熱材を入れたりしきちんと有効利用できるスペースとして考える必要があります。

小屋裏収納へ上がる階段またははしごの設置:若いうちは、はしごでもモノを持ち上げることができたが、だんだんと高年齢になると、足腰が弱り収納ができなくなります。重い荷物の出し入れは大変です。少しでも安全に荷物の出し入れができるように開口を広くすることや手すりを付けることなど安全対策をするようにしましょう。はしごより安定した固定階段をする。

照明:作業は、昼間とは限らないため、ライトがあると便利でしょう。

ムダなスペース:色々なものを入れていると、入れたものが分からなくなり余計なデッドスペースになる可能性もあります。何でも収納するのではなく、分かりやすくラベリングし次取り出す時にすぐに見つけるように工夫をしましょう。

天井が低い(1.4m未満):大人でも寝ていたり、座っているときは便利だが、物を運ぶにも立ち上がりが難しくなる。

気密性:小屋裏収納は夏場熱がこもり暑いため温度や湿度に弱いものは収納しないように気をつけましょう。

収納力:収納スペースが増えると、いろいろと収納物を増やすと人目に付かないため、何をどこに閉まったのかを忘れてしまいがちです。整理整頓に工夫する必要があります。

上がり下りがめんどくさい:たまにしか上がらないため収納しそれを使わなくなります。収納してから何年もいれっぱなしになることで忘れてしまう可能性があります。屋根裏収納のことも忘れていて何年もそこに立ち入ることがなくなるケースもあります。

どのようなものを、収納するにしても、出し入れがしやすいように人が出入りしやすい範囲の空間を余裕を持ってスペースを確保する必要があります。ラベリングや定位置を決めて収納場所を家族みんなが分かるようにしておくことが大切です。

収納以外にも活用スペースとして

子供のための遊び場:子供にとって天井低さは秘密基地のような感覚で楽しく過ごすでしょう。広々と遊ぶわけにはいきませんが、狭いスペースでいかに遊ぶかを考えるのも子供なりに考えながら遊ぶことができるため楽しみ方は、無限大でしょう。

大人の趣味のスペースとして大活躍

高さがないため、座る、横になることなら、大人でも問題なく活用できます。書斎、読書する部屋、ソファーや簡易のベッドを置いてくつろぎのスペースとして利用するもOK。趣味の部屋として利用など様々な活用方法があります。子供のころ内緒で秘密の場所を作り遊んだ想い出がある人もいるでしょう。大人になってからも、時には家族と離れて趣味の時間を楽しみにしたいと考えることもあります。

ロフト=小屋裏収納は屋根裏のスペースを有効利用し家を大きくできない場合にとても助かる収納とです。収納は多いとお部屋がスッキリすると思いがちですが、よく考えて収納しないと使い勝手が悪く一度収納したものを利用することがなくただ物があふれる可能性があります。収納後も使いやすいように整理整頓や工夫が大切ですね。小屋裏収納で失敗しないためにもある程度の収納計画を考えてマイホームの間取りを検討する方法が必要ですね。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、高断熱住宅を推進しています。自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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