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階段の踊り場

踊り場は階段の途中にあって、ホッと一息できる小さなスペース。住宅の踊り場はふつう1畳分程度の小ささですが、ここをほんのちょっと広げるだけで、たちまち階段は楽しい場所へ。踊り場に少しだけ面積を割いて、住まいの楽しさをもう一つ増やしてみることもできます。今回は階段踊り場について伝えたいと思います。参考にしてみてくださいね。

踊り場について

踊り場は階段で上階に行く途中のちょうど真ん中にある、段のない平らなスペース。階段の途中で転んだときに、下階まで止まらずに転げ落ちてしまうのを防ぐ安全策として、一般に踊り場は設けられています。「踊り場」という名前は一風変わっていますが、由来・語源はいろいろな説があるようです。よく言われるのは、明治時代ころの舞踏会で美しく着飾った人々が階段で向きを変える姿が、まるで踊りを踊っているように見えることから来ているという説です。

踊り場を小さな居場所に。

わずかな面積を踊り場のために割くことができたら、階段はたちまちとても楽しいスペースに生まれ変わってくれます。木造住宅の踊り場はふつう幅75〜90センチ程度ですが、ここを少しだけ広げてあげると、ベンチなどの家具を置いて腰掛けて楽しんだりすることができるようになります。一般的な戸建て住宅の階段踊り場に、出窓のように60センチの出っ張りを設けてみたものです。ベンチを造りつけて、家族が楽しく会話しています。踊り場は1階から約1.4メートルほどの高さで、ここから1階を見下ろす楽しみは格別です。わずか60センチの出窓を1つ設けるだけで、楽しみ効果は倍増です。

踊り場をライブラリーに。

本棚を設置して、ちょっとしたライブラリーに。家族みんなの本が通りみちに置いてあって、いつでも気軽に本を眺めることができます。1階と2階の間にこんなスペース、階上と階下の距離もグッと縮まってくれそうですね。

踊り場をワークスペースに。

さらに踊り場に机と椅子を設けて、書斎や勉強スペースとして用いることもできます。

スキップフロアとして居住空間に。

スキップフロアは部屋の高さを半階分づつずらしながら、階段で移動していく方式。廊下や階段室の面積が最小限で済み、さらに踊り場を設ける必要がなくなります。
スキップフロアの住宅とは、部屋がみんな踊り場になっているため、無駄のない住空間です。部屋と部屋とが1階分の高低差でなく、その半分の高さ約1.4メートルでつながっています。これは住宅というサイズの建築を考えた場合、家族のつながり感が得やすいスケールです。

階段踊り場もいろいろと工夫次第で楽しい住空間が生まれます。是非参考にしてみてくださいね。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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