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畳について

畳は日本の気候風土に合ったもの。日本独自の優れた床材。畳の表面の「畳表(たたみおもて)」は自然に自生していたイグサという植物です。畳も外国から伝わったと思われがちですが、実は日本の独自の産物なのです。畳についてつたえたいと思います。参考にしてください。

イグサの吸収力

藺草(いぐさ)には木炭に同じくらいの吸湿能力があり、湿度が高い時は無数の気孔から湿気を吸い取って中に蓄えています。部屋が乾燥しています。スポンジのような内部にたくわえた水分を放出し、空気の湿度を調節します。高温多湿の日本の暑い夏にべとつかずにさらっとしているのはこの機能によるものでしょう。

イグサの自然浄化作用

畳や「イグサ」カーペットを敷いた部屋は環境基準の2倍の二酸化窒素を2~3時間で「イグサ」が自然浄化。シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒトをも吸着するともいわれています。吸着されたホルムアルデヒドは50℃に再加熱してもほとんど再放出されず、室内の空気の清浄に大きく貢献します。イグサが新しくても古くてもその威力にほとんど変化ないといわれています。

イグサの精神鎮静作用

藺草(いぐさ)の香りは「フィトンチッド」という成分によるもので、精神沈静作用があり、森の木々が発散している成分と同じものといわれています。藺草の香りが良い匂いとは思えない人もいます。いぐさの匂いは嫌いだなどと思う人も。マイホームにも畳を入れる人が少なくなっています。若い人から畳が遠のいていることに、危惧すら覚えます。

近年では、あまり、新築に利用されることが少なくなってきています。畳の表面、直接肌に触れる部分であるい草。新しい畳は青々とした色をしていますが、日に当たるとすぐに色が焼け、黄色くなってしまいます。このような天然のい草畳表は直接肌に触れて気持ちがいいですよね。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、高断熱住宅を推進しています。自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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