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注文住宅の決めることリスト③「お金のこと」

注文住宅を考える際に切っても切れないものといえばお金のこと。ほとんどの方が住宅ローンを組んで返済していくことになるので、理想のマイホームを建てるためにはいったいどれくらいの金額が必要になるのかを把握しておかなければなりません。

マイホームを無理のない資金計画で叶えるためにも、収入と支出のバランスや、いろいろなところでかかってくるお金のことを1つひとつ明確にしていきましょう。

お金に関するイメージを固めよう

注文住宅を叶えるには、土地の費用と家の費用のことだけを考えれば良いだけではありません。例えば、土地を探してもらった場合仲介手数料が発生するほか、契約にあたって書類の発行が必要となるため、土地と住宅の金額が合わせて4000万円だったとしても、諸費用だけで100万円程度の金額が上乗せされますし、住宅ローンの金利も安いとは言えトータルすればかなりまとまった金額になってきます。

お金に関するチェックリスト

・貯蓄額を把握する
・貯蓄額から初期費用を決める
・毎月の支払う金額を決める
・候補地の土地の価格を調べる
・住宅ローンで組める金額を調べる
・金融機関ごとの金利やサービス内容を調べる

自己資金と借りられるお金で予算を組もう

注文住宅の土地と建物の両方を合わせると大雑把に見積もって3000万円〜5000万円程度の金額が必要になります。つまり、安い土地を購入し、費用を抑えて建てたとしても3000万円程度の金額がかかってくることになるということ。

これを将来的に返済していかなければならないので、無計画ではあとあと大変なことになってしまいます。
現時点でどれくらいの費用を捻出できるのか、将来を考えた時、毎月いくらなら返済に当てられるのかを考えながら無理なくマイホームを叶えられる金額を算出していきましょう。

貯蓄額を把握し、初期段階で当てられる金額を考えよう

まずは一番把握しやすい貯蓄額をチェックしておきましょう。その上で、貯金をすべて住宅に注ぎ込むと後々何かあった時に使えるお金がなくなってしまうので、自己資金をいくらまでなら初期に支払うことができるのかも決めておく必要があります。

毎月支払えるお金はいくらか考えよう

次に、毎月の給料からどれくらいの金額いなら無理なく支払うことが可能なのかを考えて金額を決めていきましょう。高松市の家賃相場は3LDKでだいたい7万5000円程度。これに1万円上乗せし、8万5000円を住宅ローンの支払いにあてたとすれば年間102万円、30年ローンで約3060万円を返済することが可能になります。

住みたい場所の地価をチェックしておこう

注文住宅にかける費用をできるだけ抑えたい場合、一番手っ取り早く金額を抑えるのが安い土地を探すことなのは言うまでもありません。とは言え、暮らしのイメージで決めた条件からかけ離れた土地を選ぶとさまざまな支障が出てしまうためおすすめできません。
まずは候補にあげた土地の価格を調べ、住みたいエリアの条件に金額も加味して優先順位を決めていきましょう。

住宅ローンで借りられるお金を調べておこう

当然ですが、住宅ローンは誰でも上限なくお金を借りられるわけではありません。現在の借り入れ状況や過去のローンの返済状況など、さまざまな条件から審査され、問題がなければ借り入れが可能となります。場合によっては審査を通らないこともあるので注意が必要です。その上で、自分がどれくらいの金額を借りることができるのかチェックしておけば、どれくらいの金額のマイホームが建てられるのかが具体的になってきます。

建てる家や銀行によって支払う金額が変わってくる?

借りられる金額はもちろん、支払う金額も銀行や建てる家によって異なります。例えば、銀行ごとに住宅ローンの利率が異なるので、注文住宅の金額が同じでも、実際に支払う金額が異なってきます。そのほか、建てる住宅の性能によって受けられる補助の金額が変わってきたり、銀行によって初期段階の手数料の金額が変わってきたりします。
少しの違いが最終的に大きな違いとなってくるので「どこで借りても同じ」と思わずに、どの銀行で住宅ローンを組むのか、事前に比較検討しておくことをおすすめします。

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