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プロバンス風住宅のイメージに合わせた庭のデザインがマイホームを素敵に演出

プロバンス風住宅といえばかわいい家の代名詞。
レンガの屋根や白い漆喰の壁、鎧戸のついた窓などを思い浮かべますが、南仏の田舎らしい風景を思い浮かべるなら「庭」との調和も重要になります。
せっかくこだわってたてたプロバンス風の家なのに、門構えがモダンでスタイリッシュだったり、駐車場がコンクリートの打ちっぱなしだったりするとイメージにギャップが生まれてしまいますよね。
マイホームの雰囲気だけでなく、庭も含めた外観にしっかりとこだわっていきましょう。

プロバンス風ガーデンに漂う素朴さ


かわいい家の代名詞としてよく用いられる「プロバンス風」の住宅ですが、実際にテーマとされているのはヨーロッパの田舎から感じるナチュラルな雰囲気。
キレイでかわいらしいけれど、決して派手ではない、どこか素朴な雰囲気が立ち込める優しい空間をイメージすることが大切です。
近代的でスタイリッシュなものとは対照的になるので注意が必要です。

ガーデンを彩るさまざまな要素


プロバンス風住宅によく取り入れられているガーデンの「要素」をいくつかご紹介していきます。
すべてを取り入れることは難しいため、ご家族のライフスタイルやご要望にも合わせて取り入れていく必要があります。
雰囲気にピッタリの理想的なガーデンを作るためにもぜひ参考にしてみてください。

草花に彩られたガーデニング


美しい緑に彩られた南仏、プロバンス地方をイメージするものといえば、なんと言っても緑の草木。
ガーデニングが好きな方ならば、庭に黄色い石やレンガなどで花壇を設置して季節の草花を育てるのもおすすめです。
なかなか庭の手入れにまで手が回らないという方は、芝生と木をうまく配置しておけばそれだけでも素敵な雰囲気になります。
春や秋など、穏やかな季節の休日は庭にベンチを設置してゆったりとくつろぐのも素敵です。

タイルやレンガに彩られた庭


ヨーロッパ風の雰囲気を醸し出すガーデニングといえば石畳やタイルを設置した庭ではないでしょうか。
実際にヨーロッパの町並みには石やレンガを敷き詰めて造られた道が多くあります。
一軒家の庭やアプローチだけでなく、都市部の道にも石畳が多く残っており、プロバンス地方の町並みをイメージするのにもピッタリ。
門から玄関までのアプローチに石やレンガを敷き詰めるだけでもヨーロッパらしい雰囲気がグッとアップします。

家の雰囲気に合わせた外壁と門


家の雰囲気と外観を上手く調和させる場合、家の壁と外壁の雰囲気を合わせてコーディネートするのがおすすめ。
レンガの屋根がついた外壁や石レンガの土台、アーチを描く開口などを設置すれば雰囲気はさらにアップします。
直線的なものだけでなく、円形のデザインを取り入れることでよりかわいらしい庭になります。

アイアンを組み合わせてコーディネート


庭を囲む外壁や花壇の柵、家の表札などにアイアンのデザインを取り入れれば、可愛らしくておしゃれな要素になります。
特に、欧風の建物にはデザイン性のあるブラックアイアンが多く用いられているため、プロバンス風住宅とも相性が抜群。
レンガや漆喰などに合わせたフィックスフェンスや実用性のあるウォールシェルフなどは見事な調和によって素敵に雰囲気を演出してくれます。

緑の庭は枕木との相性も抜群


プロバンス風住宅の庭と言えば、緑やタイル、石畳ばかりがピックアップされがちですが、枕木をうまく配置したデザインも素敵です。
枕木はレンガやタイル、芝生や草花などとの相性も良く、組み合わせて配置することが可能です。
さらに、地面に敷き詰めるだけでなく、立てて並べることで門として使ったり、花壇の境目に設置したりと幅広い用途に活用できます。
最近では枕木“風”のコンクリートもあり、木の質感を再現しつつ腐らない、白アリが発生しないというさまざまな利点から重宝されています。

空間を演出する小物の数々


最後はプロバンス風のガーデンの雰囲気をさらに演出するためのアイテムをご紹介します。
アンティークなガーデンスティックや木製の車輪、木製のケーブルドラムなどは、ただ置いてあるだけで素敵な雰囲気を演出してくれるため、好みに合わせて取り入れるのがおすすめ。
ガーデンチェアやピケットフェンスは実用性を兼ね備えつつも統一感を維持してくれるアイテムのひとつです。
用途に合わせたアイテムを配置することで、自分達らしい素敵なガーデンを完成させてください。

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