お知らせ

防蟻防湿シートについて~シロアリと湿気を撃退!!

シロアリは体長わずか数ミリの虫で、木材を食べる虫から分化したと考えます。巣の中にでは女王蟻のほか「兵蟻」「職蟻」等がいて、社会的役割を分担し、秩序ある社会生活を営む昆虫です。

防蟻・防湿シートとは、

防蟻・防湿シートは、床下土壌からのシロアリと湿気をシャットアウトする特殊シートのことです。防蟻成分として欠かせない忌避性や即効性、残効性、安全性を併せ持つビフェントリンを使用しています。施工法としては、床下土壌の上にシートを敷く「土壌表面シート敷設工法」と、その上からコンクリートを打つ「コンクリート打設工法」があります。

防蟻防湿シートの特徴

〇優れた防蟻効果があります

〇避性、即効性、残効性、安全性のすべての性質を持っビフェントリンを使用しています。

〇光決を少なくし、反射光による熱・まふしさ・目のくらみの少ないシート

〇防蟻成分ビフェントリンは水に溶けにくく、シートから流出・揮散しません。

防蟻・防湿シート工法について

薬剤散布のように土壌を汚染しないので、環境に優しい。

湿気を完全にシャットアウト。床下のジメジメを防ぎます。

忌避が高いので、シロアリが近寄りません。

優れた防蟻効果(速効性・残効性・耐候性)があります。

土中の「かび・菌・バクテリア」による生物分解がされにくい。

太陽にあたらないので、紫外線による成分分解がない。

土中は安定した温度環境なので、熱による揮発、蒸散がない

水に溶けにくい成分なので加水分解されにくい。

防蟻シートは防蟻効果が長期間持続します。

防蟻・防湿シート工法

施工手順

・砕石地業の転圧は振動コンパクターで充分に行います。

防蟻・防湿シートの破れ防止のため、特に木片は注意して取り除いておきます。

・砕石転圧後、防蟻・防湿シートの敷き込みを行います。

【防蟻・防湿シートの重ね代について】

防蟻・防湿シートは100mm以上の重ね代で敷き詰めます。

テープを重なり部分に施工します。

テープは全面に張ってもよいですし、ポイントでの施工でもよい。

周囲を捨てコンで止めます。

防蟻・防湿シートは堀り方のバケット巾いっぱい敷き込みします。

防蟻・防湿シートの敷き込み後、捨てコンを行います。

【防蟻・防湿シート】

コンクリートを流す範囲全てに施工します。

玄関ポーチ、勝手口、給湯器、ウッドデッキ等も含みます。

端部分は出来るだけ張り伸ばしします。(堀方のバケット巾いっぱい)

※後打ち、増し打ち部分も施工します。

防蟻・防湿シート 施工後チェック項目

□防蟻・防湿シートに穴・破損はないか→空いている場合、専用テープで補修。

※破れが大きい場合はシートを重ね張りしてテープでとめる

□給排水管等により防蟻・防湿シートを貫通させていないか。→貫通させた場合配管周りと開口部を専用邸プで補修する。

□深基礎の場合は深基礎部分を防蟻・防湿シートで破い込むように施工し露出部分がないか確認する。

シロアリの種類

日本に生息しているシロアリで建築物に被害を与えるシロアリ

・ヤマトシロアリ

・イエシロアリ

・タイワンシロアリ

・ダイコクシロアリ

・アメリカカンザイシロアリ

日本において代表的なシロアリは、ヤマトシロアリイエシロアリの2種類です。

ヤマトシロアリの特徴

・乾燥に弱く、水を運ぶ能力が弱い為、湿材中で生息する

・土中やコンクリート表面などを移動する

・気温が30度以上になると地下部や心材部低温な場所に移動する

・湿潤した木材を好み、床下や水を使用する場所(浴室、キッチン、トイレ、洗面所)で発見される。

・通常4月下旬から5月に日中、雨の後の温暖な日午後10時~12時ころ出てくる。

・1つの巣から2~3万頭程度

・建物の下部材に加害する。加害速度は比較的遅い

 

イエシロアリ

・水を運ぶ能力が高いので乾燥した小屋組みなども含めて建物全体に生息する。

・加工能力が発達しており、巣と加害場所を繋ぐ蟻道が100メートルあることも

・イエシロアリは寒さに弱いが、気温の低くならない暖房が利いた建物に定着する。

・活動好適温度は30~35度

・群飛は、通常6~7月ごろの蒸し暑い日が多く、夕方から暗くなるころまでにみられる

・1つの巣に100万頭をこえることも少なくない

・頭数が多い為、加速速度も速く、水を運ぶ能力が高いので建物全体に加害する。

防蟻・防湿シート工法をすると、

・床下から侵入してくるシロアリを完全シャットアウト!
・床下土壌表面からの湿気をシャットアウト!
・工事完了後から10年間、1,000万円までの保険付きで安心!

弊社で施工している住宅は、すべて、防蟻・防湿シート工法をしておりますので、安心です。安心して、生活をするためにも、防蟻・防湿シートの必要性があると思います。住宅に関することは、ぜひ、弊社へお越しください。よろしくお願いします。